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東日本の製鉄関連設備でガス配管及びユーティリティ配管の部分更新に伴う設計依頼

東日本の製鉄関連設備でガス配管及びユーティリティ配管の部分更新に伴う設計依頼イメージ 技術情報2023/02/09

東日本の製鉄関連設備でガス配管及びユーティリティ配管の部分更新に伴う設計のご依頼です。
今回ご依頼いただいた内容は、地上には軌道があり、その上を配管が横断していました。
通常の操業時は、軌道上を車両が横行する為、人が対象物の直近まで容易に近づける場所では、ありませんでした。
その為、測定に当たっては、幾つかの制約がございました。

今回の制約を、要約すると主に3点です。
① 常に操業している状態であった為、安全の確保の最優先が求められました。
② 測定対象物が高所であること。(地上高約10m)
③ 近傍でも車両の横行により、容易に近づける場所でないこと。

上記の内容を克服する為、様々な観点から検討しました。
その結論として、3D測定を活用することと判断しました。
3D測定を行った結果、安全且つ正確な寸法測定データを得ることができました。

部分更新に合わせて、配管レベルを嵩上げする必要がありました。
今回は、複雑なルート変更が伴わなかった為、3DCADを用いませんでした。
図面は、2D図面(CDSUPER)のみとして、組立図及び製作図を作成しました。

弊社では、3DCAD(iCAD-SX)の用いる場合、
凡その判断として下記の様な目安で行っております。
・大規模な設計が必要な場合
・狭隘な場所への機器の設置検討及び干渉確認
・複雑な形状している構造物など
・etc・・・
今回の例よりも、はるかに複雑な設計を求められる場合は、
3DCAD と 点群データの双方の活用により、
設計時間の効率化も図ることが期待出来ると考えています。

MIRAIZは、3Dレーザースキャンから、図面作成(3D及び2D)まで、
一貫して対応することが出来る体制を整えています。
今回の事案の様に容易に人が近づけない場所で改造したいけど、何とかしたい・・・
この様に困っていることがございましたら、是非『MIRAIZ株式会社』まで
お声がけください。


TECHNICAL ENGINEERING GROUP(設計事業グループ)


        【配管測定データ】                  【配管全体図】

設計事業グループ/北村

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