| BLOG2026/03/13
皆さん、こんにちは。
大連天道 張欣です。
中国の春節明けに旧暦の一年のスタートです。
明けましておめでとうございます。
一年間あっという間でしたね。
今日は話したい内容が年齢によって時間の速さが違うことです。
簡単的に言えば本格的な時間の長さより主観的な時間の長さが短く感じられる。
今は入社したばかりの頃よりも毎日の時間が短く、その頃よりも時間が速いような気がします。
皆さんも同じように感じているでしょう。
では、それはなぜでしょうか。
【心理的な原因】
・子供時代: 5歳の子どもにとっての1年は、これまでの人生(5年)の 5分の1(20%) という大きな割合を占めます。そのため、1年がとても長く感じられます。
・大人時代: 50歳の大人にとっての1年は、これまでの人生(50年)の 50分の1(2%) というごくわずかな割合に過ぎません。そのため、1年があっという間に感じられます。
【新奇性の有無】
・子供の場合: 日常生活のほとんどが初めての経験(新奇性) です。初めて見るもの、初めて行く場所、初めて感じることの連続です。脳は初めての情報を処理する際に多くのリソースを使い、多くの記憶を残します。この「記憶の量」が多いほど、後から振り返ったときに「長い時間だった」と感じます。
・大人の場合: 毎日の生活がルーティンワーク化し、新鮮な経験が減ります。通勤、仕事、家事の繰り返しは、脳にとって処理する必要の少ない「既知の情報」です。新しい記憶が少ないため、後から振り返ったときに「特に何もなかったから、あっという間だった」と感じます。
年を取るにつれて時間の速度は倍に早くなりますね。
だから今の時間を大切にして真面目に仕事をして生活しなければなりません。
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