| BLOG2026/01/30
園芸係の岡田です。
2026年がスタートして早いもので1月が終わろうとしています。
毎年、年が明けると、気温的には最も下がる時期にも関わらず、春がぐっと近くなる気がします。
山茶花(さざんか)・椿(つばき)・蝋梅(ろうばい)・水仙(すいせん)・梅(うめ)・・・
年末に咲き始めているものもあるはずなのに、
寒さの中で咲く花が目に入るようになるのは、なぜか年が明けてからです。
何かと忙しい年の瀬を越して、ようやくゆとりが少し生まれるからかもしれません。
年末に植えたチューリップの球根の芽がのぞき始めました。ちらほらと。
 
今年の〇〇は早いとか、遅いとかいいますが、今年のMIRAIZチューリップはのんびりしている気がします。
過去の経験では「あらもう出てきちゃった!まだ寒いよ!」と慌てるのですが。
気温が違う、球根が違う、植えた時期が違う、土が違う、水やりの頻度も違う・・・
違うことだらけで、毎年同じリズムで育つわけはなく、
もちろん同じチューリップの球根であっても個体差はあるのでしょう。
目にすることができるのは地表から出ている部分だけ。
土の中でどんなにぐいぐい根を伸ばしていても、それを確かめることはできません。
ゆっくりでもいい、でもしっかり根を張ってふさわしい時期になったら元気に出てきてほしいと思います。
毎日出社時にプランターを観察するのがすっかり習慣になりました。
小さな変化を見逃すまいと日々目を凝らしていても、何かに気付くのは往々にして突然で、
やっぱり今年も「いつの間に!」と驚かされることと思います。
そんなささやかな感動を今年もたくさんMIRAIZのプランターの中で見つけて発信していければと思います。
2026年も花日記をよろしくお願い致します。 |