BLOG2025/05/30
お疲れ様です。
大連天道 タンリン です。
今、天道の業務には、普通の二次元データ作業がみんなもう慣れましたので、だんだん業務移動のため、3D モデル作業ボリュームも増えてきます。
私の場合は本社出張で3Dモデル勉強する機会がありますし、特に北九州出張での作業のお陰様で3D模型を自分で作り、だんだん上手になりました。
今思いましたら、その時やったのは某製鉄所のスタッカーという設備でした。
某製鉄所のスタッカーはまず地面にある鉱石を運び、コンベアで移動してから旋回部分と上のワイヤで上下に調整するコンベアということで
鉱石を行きたい場所を運びに行きます。
3Dモデルを作図するときに、2Dの図面データがもう存在しました。
2D~3Dに作業に従って、図面ずつ3Dモデルに作ってから3D作業はだんだんうまく使えました。
お陰様で今のレベルにします。
やっぱり「石の上にも三年」という言葉はよく理解した。もっと練習さえすれば、よい成果をもたらします。
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