| BLOG2025/08/29
皆さん、こんにちは。
大連天道 張欣です。
2009年12月から入社して、インターンシップから始まり、2010年7月から正社員になりました。
わたしは入社前にCADを何も知らなかったので白紙のようでした。
当時、正木会長が学院で行なった、内定社員の募集プレゼンがきっかけでCADという言葉を初めて聞きました。
MIRAIZ（当時正木設計）や天道の具体的な仕事内容を紹介してくださいました。
CAD図面は技能・機械設計知識など生計を立てる手段として人生の選択肢を増やすことを理解しました。
この会社を設立した初志「社員と家族の幸せのため」も教えていただきました。
プレゼン後、自分がやる気満々で入社したい気持ちが生まれました。
入社したばかりの頃は、紙データからCADデータにいっぱいトレースしました。
CADソフトの操作、三面図の関係、単品と組立の意味などをちゃんと勉強していました。
数年間が経って、設計関係の知識も積み重ねていき、
2Dから3Dへ、3Dから2Dへの変換とか、組立図の検討などができるようになりました。
ゼロから今までの成長は幸せだと思います。
人生は短くて、好きな仕事に出会えるのは幸せだと思います。
かわいい同僚と出会えるや、やりやすい環境を築くと幸せです。毎日楽しくできるのは幸せです。
感謝の気持ちをもって、人生を歩みたいと思います。
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